四季報記者が注目する2024年2月大化け期待の10銘柄 2月11日

投稿者: | 2月 11, 2024

ABEJA <5574>
は独自開発の人工知能(AI)プラットフォームを活用し、顧客企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みを支援する。昨年6月13日に東証グロース市場に新規上場したニューフェースでAI関連の新星として成長期待が強く、上場後間もない同月22日に1万300円まで買われた経緯がある。

 博展 <2173>
23年12月期(9ヵ月の変則決算)の連結経常利益を従来予想の6.9億円→10.3億円に48.9%上方修正。前期業績の上方修正は昨年12月に続き、2回目。追加受注による案件単価の上昇に加え、外注費の抑制などコスト管理を進めたことが上振れの要因となった。
業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の20円→27円(前の期は20円)に大幅増額修正した。

HENNGE <4475>
24年9月期第1四半期(10-12月)の連結経常利益は前年同期比4.9倍の3.7億円に急拡大して着地。主力のクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」の成長が継続し、23.8%の大幅増収を達成したことが寄与。

santec <6777>
24年3月期の連結経常利益を従来予想の38億円→49億円に28.9%上方修正。従来の10.5%減益予想から一転して15.4%増益を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。円安効果に加え、通信用の光測定器やランサムウェア対策ソフトウェアの販売が想定よりも好調に推移したことを反映した。