好材料期待銘柄

四季報記者が選んだ2021年度大バケ期待の15銘柄(5月14日)

日本プラスト<7291>
同社は13日取引終了後に、21年3月期通期の連結決算を発表。営業利益は前の期比71.4%減の12億8800万円(従来予想は損益トントン)で着地した。売上高は同21.7%減の830億6500万円(従来予想は830億円)となった。固定費の圧縮や生産性の向上、材料費の抑制などの合理化策が利益を押し上げた。

ダブルスタンダード <3925>
21年3月期の連結経常利益は前の期比0.7%増の11.1億円になり、22年3月期も前期比44.7%増の16.1億円に拡大を見込み、9期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。9期連続増収、増益になる。同時に、今期の年間配当は前期比15円増の70円に増配する方針とした。

ロボホーム <1435>
21年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常損益は1億6000万円の黒字(前年同期は2億2400万円の赤字)に浮上して着地。管理会社用RPAツールや賃貸住宅のIoTプラットフォームを通じたストック型ビジネスへ収益構造を転換したことが奏功した。また、継続したコスト見直しによる販管費削減も黒字化につながった。業績回復に伴い、「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載を解消した。

明星電気 <6709>
21年3月期の経常利益(非連結)は前の期連結比48.5%減の2.9億円に落ち込んだ。なお、22年3月期の業績見通しは開示しなかった。同時に、今期の年間配当は未定とした。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の経常利益は前年同期連結比21.8%減の4.5億円に減り、売上営業利益率は前年同期の16.7%→14.1%に低下した。

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