人気銘柄好材料期待銘柄注目銘柄

四季報記者が選んだ2021年度大バケ期待の15銘柄(5月10日)

オーナンバ <5816>
21年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比5.0倍の6.3億円に急拡大した。併せて、通期の同利益を従来予想の8.5億円→10億円(前期は9.8億円)に17.6%上方修正し、一転して1.8%増益見通しとなった。同時に、1-6月期(上期)の同利益を従来予想の3億円→7.5億円(前年同期は3億円)に2.5倍上方修正し、一転して2.5倍増益見通しとなった。

<4488> AIinside
NTT西日本向けに提供しているAI-OCRサービスのライセンス未使用分について、期間満了日をもって更新しないとの通知を同社から受けたと発表している。3月末時点でAI insideがNTT西日本に対して許諾しているライセンス9284件のうち、5月から6月の不更新見込み件数は合計7636件という。NTT西日本とのパートナー関係は解消しないとしているが、2022年3月期業績への影響を警戒した売りが出ている。

 グローバルダイニング<7625>
同社は4月30日取引終了後に、21年12月期第1四半期(1~3月)の連結決算を発表。営業損益が1億9600万円の黒字(前年同期は3億3800万円の赤字)に浮上したことが好感されているようだ。

ローランド<7944>
先週末に第1四半期決算を発表、営業利益は46.1億円で前年同期比4.2倍と急拡大している。つれて、上半期営業利益は従来計画の20億円から63億円、同2.4倍に、通期では75億円から108億円、前期比51.8%増に上方修正している。強い電子楽器需要が継続しており、在庫の消化なども順調に進んでいるもよう。想定外の収益拡大にポジティブなサプライズが強まる格好に。

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