釣りですぞ
イギリスでは、家に侵入したキツネが乳児襲って重傷負わせるなど大胆に攻撃してくるし
これで狂犬病侵入なんかだと、パニック必至かと
https://www.japanjournals.com/uk-today/3462-aaaaaaaa.html
> 近頃の英国では、都市部におけるキツネの増加が懸念されており、
> 家屋内にまで侵入して乳児に大けが負わせるなど、大胆かつ凶暴になっていると報告
> される事例が後を絶たない。
> ある小学校では、頻繁に校内の運動場に出没するキツネから児童を守るために
> かけられている費用が2000ポンド近くにかさんでいるという。
【 徒然草「狐は人に食ひつくものなり 」 】
仁和寺の僧が、キツネ3匹に襲われたが、刀で反撃して撃退できたという有名古典
徒然草 現代語訳つき朗読 第二百十八段 狐は人に食ひつくものなり
ttp://roudokus.com/tsurezure/218.html
*現代語訳*
> 狐は人に食いつくものである。堀川殿にて、舎人が寝ている足を狐に食われた。
> 仁和寺にて、夜、本堂の前を通る下級の僧に、
> 狐が三匹飛びかかって食いついたので、刀を抜いてこれを防ぐ間、狐二匹を突く。
> 一匹は突き殺した。二匹は逃げて行った。
> 法師はあちこち食われながら、特にどうという支障は無かった。
人に感染すると重い肝障害を引き起こす寄生虫エキノコックスの卵が国内で初めて、飼い猫のふんから検出されていたことが28日、北海道大の野中成晃講師(寄生虫学)らの研究で分かった。北海道江別市で開かれる日本獣医学会で来月2日に発表する。
エキノコックスは北海道を中心に、ネズミなどを介してキツネや犬に広がっているが、猫は感染しにくいと考えられていた。野中講師は「猫が人への感染源になる可能性がある」としている。
研究によると、昨年12月初旬、北海道内の飼い猫(雌、当時6歳)が獣医師にかかり、ふんから見つかった卵をDNA検査してエキノコックスと分かった。この猫は放し飼いでネズミを捕まえている様子が頻繁に目撃されていた。
野中講師は「ネズミを食べて感染したか、卵の含まれていたキツネのふんを食べ、感染せずに卵だけ排泄(はいせつ)された可能性がある」としている。
エキノコックスはサナダムシの一種。飲み水などを介して卵が人の体内に入ると肝臓などに病巣を作り、放置すると死亡する場合もある。人から人へは感染しない。厚生労働省によると、今年は12人、昨年は20人の発症が国内で確認されている。
◇
エキノコックスに詳しい国立感染症研究所の森嶋康之主任研究員の話
「猫はネズミを捕食する頻度が高く、感染して卵を出していたとすれば、人との接触が少ない野生のキツネや、ネズミをあまり食べない犬よりはるかに危険だと思う。ペットを飼う人が増えているので、北海道の猫の情報収集を進め、注意喚起をしたい」
(産経新聞:2007/08/29)
未だに田舎の老害に猫の屋内のみ飼いを話すとギョッっとしやがるwアホ老害w
むしろ内地の人は生水とか川の水飲むの?
俺は登山が趣味だけど、長期の登山の時は携帯浄水器持ってくよ。
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//;;>〈 ___ ||.__ 〉 天皇陛下バンザァァァァァァイ!!
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ソ_ソ>’´.-!、 \ Д /
τソ -! ヾ ー-‐ ィ、..
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lud7f;いyfぃyf;yふtでうk
日本の道路にある信号機ほぼ100%山口の会社。
署名忘れたけどほぼ独禁レベル。既得権益だろうね。
タブーをあえて言うけどね。消防車も救急車も。
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白痴悠仁が、信号機の模型作ってるのは
このためか
skdbf;KSHFB”R;AJDBFA
プレー中にキツネが襲撃 異常な凶暴性に調査、実は狂犬病に感染
http://www.zakzak.co.jp/sports/etc_sports/news/20170510/spo1705101100002-n1.htm
http://www.jomf.or.jp/include/disp_text.html?type=n100&file=2006120103
> しかし
> 先進国を自負するフランス、ドイツ、スイスなどでは未だ狂犬病を撲滅していない。
> その原因はヨーロッパの森林にいるキツネが感染源のため、
> 野生のキツネへのワクチン接種が不可能だからである。
イギリスでも、キツネが家畜・ペットを襲うどころか
家に忍び込んで赤ちゃんの指を食いちぎるなど人を襲うし、これで狂犬病が侵入したら、ねえ
カワイソス(´・ω・)
日本での深刻な脅威は野良猫だよね
狂犬病リスクでもトキソプラズマでもエキノコックスでも口蹄疫でもインフルエンザでもペストでも
本州以外での検出は、いくつかある。
「複数」が「感染拡大」かどうか、言葉の解釈が難しい。
特に1998年に2回にわたって青森県の3頭の豚から検出されているので。
1.本州以南第2例目の届出となった犬のエキノコックス(多包条虫)症─愛知県
(IASR Vol. 35 p. 183: 2014年7月号)
2003年10月の一部改正により、犬の感染事例についても獣医師に届出が義務づけられた。今回、愛知県内における野犬の寄生虫調査中、感染を発見し、北海道以外の都府県では第2例目となる届出を行った。
2014年3月11日に知多郡阿久比町で捕獲
http://www.niid.go.jp/niid/ja/id/979-disease-based/a/echinococcus/idsc/iasr-in/4817-kj4132.html
2.埼玉県内の犬の糞便から検出されたエキノコックス(多包条虫)の虫卵
(Vol.26 p 307-308)
今般、埼玉県内で捕獲された犬の糞便から、エキノコックス(多包条虫 Echinococcus multilocularis )の虫卵が検出された
https://idsc.niid.go.jp/iasr/26/309/kj3092.html
3.青森県のと畜場に搬入された豚から検出されたエキノコックス(多包虫)について
(Vol. 30 p. 243- 244: 2009年9月号)
1998(平成10)年8月と12月に、青森県十和田食肉衛生検査所が検査した豚3頭の肝臓から、エキノコックス(多包虫)が青森県で初めて検出された
4.山形県でと畜された軽種馬の肝臓から高率に検出されたエキノコックス(多包虫)
(Vol. 31 p. 210-212: 2010年7月号)
2007年9月26日、米沢市営と畜場へ搬入された馬の内臓を検査した際、
肝臓に合わせて20数個もの灰白色硬結節(Ø1~25mm)を認め、病理組織学的および遺伝子検査により精査したところ、エキノコックス(多包虫)症であることが明らかとなった。
これは北海道以外のと畜場において、初めて検出された馬のエキノコックス症と思われた。
https://idsc.niid.go.jp/iasr/31/365/kj3657.html
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1522506004/