ノーベル物理学賞受賞の小柴昌俊さん死去 94歳 | おくやみ | NHKニュース

訃報

物質のもとになる素粒子の1つ「ニュートリノ」の観測に成功し、「ニュートリノ天文学」という新しい分野を切り開いたとしてノーベル物理学賞を受賞した、東京大学特別栄誉教授の小柴昌俊さんが、12日夜、老衰のため都内の病院で亡くなりました。 94歳でした。 小柴さんは愛知県豊橋市の出身で、東京大学理学部を卒業したあと、昭和62年まで東京大学理学部の教授を務め、この間に、岐阜県の神岡鉱山の地下に観測施設「カミオカンデ」を設置し、ニュートリノという物質のもとになる素粒子の1つを観測することに世界で初めて成功しました。 小柴さんの業績は「ニュートリノ天文学」という新しい分野を切り開くものとなり、平成14年にノーベル物理学賞を受賞しました。 小柴さんは、基礎科学の振興に役立てたいと、ノーベル賞の賞金などをもとに平成基礎科学財団を設立し、高校生や大学生を対象にした「楽しむ科学教室」を全国各地で100回余り開催

コメント一覧


dede212020/11/13
この方は1日11時間睡眠のロングスリーパー。アインシュタインが10時間睡眠だったとインタビュアーから聞かされて、「僕の方が偉いや。だって1時間長いもん」と笑っていた映像が印象に残ってる。ご冥福をお祈りします

ChieOsanai2020/11/13
94歳って大往生と言ってもいいな。ご冥福を。

sukekyo2020/11/13
老衰、っていうのがなんともいいなぁ……。素晴らしい科学者でしたね。後進が芽を摘まれることのないよう天国から祈っていて下さい。

avictor2020/11/13
基礎研究分野でのノーベル賞受賞の条件は、まずは「長生きすること」だからなぁ。

alyya2020/11/13
大変優秀なお弟子さんたちが育ったという点でもすばらしく。戸塚先生がほんと惜しまれます。R.I.P.

yykh2020/11/13
ノーベル賞を取った時点で高齢だったからなあ。ご冥福お祈りいたします。

taka20712020/11/13
カミオカンデ→スーパーカミオカンデ→ハイパーカミオカンデ。ハイパーカミオカンデの成果報告は墓前にすることになりますね

xjack2020/11/13
もう18年も前なのか…ご冥福をお祈りします。 それにしても平成14年と言われてもいつなのかピンと来なくなってしまった