クラスター多発、青森の医療現場直撃 東京は経路多岐で対策困難に – 毎日新聞

大規模クラスターが発生した青森県弘前市の飲食店。利用客を通じ感染が病院などに広がった=2020年11月12日午後2時43分、平家勇大撮影(画像の一部を加工しています) 新型コロナウイルスの感染者は、冬が近くなったこともあり、屋内にいる時間が多くなる寒冷地でとりわけ増加傾向にある。青森県では、多発するクラスター(感染者集団)がもともと手薄だった医療体制を直撃。東京都でも感染者数が急増しており、行政側は対応に追われている。 「濃厚接触の疑いのある飲食店利用客は100人以上です」。青森県感染症対策コーディネーターの大西基喜医師(71)は10月15日、県庁の保健医療調整本部で受けた報告にあぜんとした。 報告された飲食店は県西部の弘前市にあり、大規模クラスターが発生。県内はこのクラスターが判明するまで患者数が30人台にとどまっていたが、大西医師へ数時間おきに届く検査結果からは利用客の陽性率の高さがみ

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tsubasanano2020/11/13
“「夜の街」から広がった「第2波」の初期と違い今回の感染拡大は経路が多岐にわたる。都の担当者は「家庭内や会食、高齢者施設、職場などで広がっている。年代や地域に偏りがないのでピンポイントの対策が難しい”