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| |< すっかり大人になりました
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>>地区は軍の掃討作戦で治安が良くなったが
パヨク連中はマララを全力応援チックな感じだけど、『軍が治安を良くした』みたいな記事は全力無視なんだよな
こいつ、水星蟲?
反映なんだから、マララさんのような人に頑張ってもらいたいわ。「アタシアタシ詐欺」が出る
くらい、日本も男女平等にならなくちゃ。皮肉でなくて本当にそうなんよ。
そのロヒンギャが不法入国であること
犯罪者が多い流浪民であること
麻薬流入のルートになっている不良民であることにはダンマリ
コレじゃ自分の発言の信用度を毎日すり減らしてるようなもんだわ
金持ちの意識高い系だからな
パキスタン民はイギリスに帰れと思ってる模様
こういう国はダメだよ。
スーチーと違ってコイツ自身は貧乏人だぞ。ノーベル平和賞と色々な人脈を得てオックスフォードに入れた運の良い人。
故郷叩いて金もらえるからそりゃパキスタンじゃ恨まれるよ。
行間から迸る雄汁とケツマンコの凄まじい臭いw
これを見に来た
第2のスーチー
ウィキ情報だが父親が学校を経営していると書いてるから
結構金持ちじゃないの。
金持ちの意識高い系
http://www.nhk.or.jp/superpresentation/pastprogram/150114.html
ジアウディン・ユスフザイ
教育者
1969年、パキスタン北西部のスワート生まれ。
兄1人、姉妹5人の大家族で育つ。父親はイスラム教の礼拝指導者で高校教師。
88年、スワートのジェハンゼブ大学入学。卒業後、英語教師として私立大学に勤務。
95年、男女共学の小学校「クシャル・スクール」を設立。スワートの私立学校協会の会長に就任。
97年、長女マララ誕生。マララがまだ3、 4歳の頃からクシャル・スクールに通わせる。
03年、男女共学のハイスクールを併設。
08年以降、女子教育を否定するイスラム過激派、パキスタンタリバン運動から度々殺害予告を受けるも学校経営を継続。
12年10月、タリバンによって娘マララが銃撃を受けるが、一命をとりとめる。その後、家族でイギリスのバーミンガムに移住。
12年12月、ゴードン・ブラウン国連グローバル教育担当特使の特別顧問に就任。
逆に
彼女の様な「例外」も多い。
オレオレ詐欺と男女平等は別問題、
オレオレ詐欺は男は思春期以降は会話が減って
大事な事しか話かけないが、女は些細な事を逐一
しゃべる習性からワタシワタシが通用しない。
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1522622127/