つまりそういうことなんだろうなぁ。
可哀想な子供になんて絶対届けられない。
サウジアラビア主導の空爆で14人殺害
https://www.washingtonpost.com/world/middle_east/group-criticizes-yemen-rebel-missile-attacks-on-saudi-arabia/2018/04/02/7fe55bca-364f-11e8-af3c-2123715f78df_story.html?utm_term=.d0e8363a0eb6
宗教改革で血を見た
・・・・これは裏でシーア派の大国「イラン」が支援しとるってのが
スンニ派の大国「サウジアラビア」の理屈なんな。
それでずーっと揉めとるんよな。スンニ派国連合軍で爆撃したりとか。
それの報復で「フーシ」がサウジにミサイル攻撃とかしとるし。
http://blog.canpan.info/jig/archive/6553
ここに来て、トルコ・リラが下げ続けているが、ついに3月28日、史上最安値の1ドル4・964リラを付けた。
困っているのは輸入業者であろうが、トルコ・リラが下がれば輸入物資は値上がりし、同時に国内産品も上がる、
ということになるのは必定だ。
そして一番トルコにこたえるのは、石油ガスの輸入価格がトルコ・リラに対して上がることだ。それはトルコ国内の
輸送費、電力費も押し上げることになるから、トルコ経済の全体に相当な影響が出よう。
トルコ政府はこの緊急事態にあって、石油ガスの輸入は問題ない、イラクのクルド地区から再度、送られるように
なった、と国民に説明しているが、問題はなくはなかろう。ジワジワと確実に効いてくることになり、トルコ国民も
エルドアン大統領のたわごとに、付き合っていては飯が食えない状況に、やがては追い込まれよう。
ではなぜこの時期に、トルコ・リラが値下がりしているのかと言えば、シリアへの軍事介入が、大きいのではないか
と思われる。軍事費は何も生まず出ていくだけだ。そしてたとえ勝利しても、トルコは国際世界の目もあり、北シリア
を領有することはできまい。
しかも、トルコはロシアのS400ミサイル輸入と、バランスをとるためであろうか、アメリカの長距離ミサイルも、購入する
と言い出している、その輸入代金はどれほどに膨らむのかわからない。そして、エルドアン大統領ご自慢の、
メガ・プロジェクトの架橋が、また始められる予定だ。
シリアのマンビジュに関して、トルコはアメリカと対立しており、相当険悪な関係になっている。トルコのインジルリック
空軍基地から、アメリカ軍は撤収するという情報も流れている。もちろん、トルコ政府はその事実はない、嘘の報道だ
と言っているが、ニュースの出どころはアメリカに最も近い、イスラエルなのだから信頼性は高いのではないか。
考え過ぎかもしれないが、中東に大国を存在させたくない、と考えているアメリカが、そろそろトルコを弱体化させる
気に、なってきたのかも知れない。それはトルコ国民の大半が、支持する動きであろう。
http://blog.canpan.info/jig/archive/6551
*トルコのエルドアン大統領が、突然マンビジではなく、タル・アブヤドを攻撃する、と言い出した。このタル・アブヤドも
シリア北部の、重要拠点であることに間違いは無いが、これまでエルドアン大統領は、何度もアフリンの次はマンビジを
攻撃する、と繰り返していた。*
*それが突如として、アフリン後のトルコ軍の攻撃目標が、何故マンビジからタル・アブヤドに変わったか、が気になる
ところだ。このニュースを見た際に閃いたのは、これはマンビジでの米軍とトルコ軍の、武力衝突を避けうるだろうと。*
*その後、エルドアン大統領もトルコ外務省も、アメリカとのマンビジをめぐる攻防は、解決済といったニュアンスの
発言を繰り返している。エルドアン大統領は、なおもアメリカに、何か言わずには気が済まないのであろう。
『マンビジはその所有者に明け渡すべきだ。』と言い出している。*
*だがエルドアン大統領は、マンビジ問題について、最終的にはそこから米軍撤退しろ、と言っているのだ。縦令、そうなれば
エルドアンの野望は、達成されることになろう。北シリアのマンビジは、米軍撤退すれば、完全にエルドアン治下だ。*
*それゆえアメリカにとって、ロジャヴァ地域を押さえたい理由は、石油ガス・パイプ・ラインの開通だ。それを
達成せんがためにIS(ISIS)は結成され、イラクとシリアの広範な地域を、傀儡統治させることになったのだ。*
*案の定、イラクもシリアもアメリカの思惑通りになる、とアメリカは考えていたのであろう。しかしシリアに
トルコ軍が侵略し、米土の利害が対立する、という状況が発生してしまった。そのトルコはシリアを支援する、
ロシアとの関係を拡大している。*
*シリア軍は目下のところ優勢となり、アメリカの思惑通りのアサド政権打倒は、かなり難しくなってしまった。イラクでも
アバデイ首相は『アメリカ軍はさっさと出て行け!』と言い出し、残置諜者として捕虜を返還しない、といった発言までしている。
そのイラクではヨルダンの台頭が、イエメン同様に目立ってきているのだ。*
*まったく、アメリカはシリアでもイラクでも、目的を達成出来ず、撤退する時が来でしまった。その原因は、トランプ政権には、
大規模な戦争を始める度胸も資金も、無いということだ。*
*トランプ大統領が世界を恫喝する演説は、プーチン大統領にしてみれば、宙に浮いたボールのようなものであろう。
何の意味も無いということだ。それでも中国も欧州もアメリカの顔色を伺い、トランプの雑談を聞き入っている。
世界の支配者を恐れているような、猿芝居をしている。*
*ロシアはシリアでの作戦で、自国の持つ武器の精密さを、世界に宣伝した。トルコはロシア製のS400ミサイルを、
購入することを決めてしまったし、アラブ湾岸諸国も然りだ。トルコは静かにロシアに接近し、やがてはアメリカとの
関係を疎遠にして行こう。今の段階では、マンビジでのアメリカとの武力衝突を避けたいところだ。マンビジの代わりは
タル・アフヤドだということだ。*
http://imgur.com/h0FYkTX
はい、パスポートw
662 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP :2016/04/01(金) 18:25:47.12 ID:Wpmzur0c.net[39/88]
ほれ
http://i.imgur.com/5skHPuZ.jpg
http://i.imgur.com/kwcL1sb.jpg
これは2011年にアルメニアの聖地エチミアジンで撮影した幸ちゃんの写真だ。
http://i.imgur.com/G3mEWec.jpg
これは2011年にアゼルバイジャンのバクー近郊で撮影したもんだ。お袋も一緒に写ってる。
http://i.imgur.com/Mw7R6Wn.jpg
インドの写真もあるで
http://i.imgur.com/lDtOfmm.jpg
日本アルメニア協会
http://jas20.com/about03.html
専務理事
中沢 純一(なかざわ じゅんいち)
元住友商事モスクワ事務所長
のバカ息子(38)?
http://blog.canpan.info/jig/archive/6548
*トルコ軍はFSA(トルコが創った自由シリア軍』と協力して、シリアのアフリンを落とすことに成功したようだ。しかし、喜んでばかりはいられないようだ。
第一には、アフリンを離れていた住民が、アフリンに戻ってくるわけだが、彼らに対するケアが必要になるからだ。食糧を始め、医療、住宅、教育と
大変な金が、かかることになろう。*
*第2には、アフリンのなかには未だに反トルコの、クルド・ミリシアがいるとうことだ。彼らは一般市民の顔をしていて、突然銃を放ち、爆弾を投げる
だろう。つまり、クルド・ミリシアは敗北したのではなく、作戦を変更したとみる必要があるのではないか。*
*インターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙はその事を指摘している。そして・第三には、エルドアン大統領がアフリンでの大勝利を喜び、マンビジ
にもイドリブにも進攻すると宣言したことだ。*
*なかでも、マンビジュへの進攻はアメリカとの関係を、難しいものにしていく可能性が、高いということであろう。つい最近、トルコの外相はマンビジ
について、トルコとアメリカとの間には合意が、出来ていないと言っている。アメリカはマンビジュからは撤退しないと言っているが、トルコがマンビジに
進攻すれば、アメリカ軍との衝突が充分に、想定されるのだ。*
ヨーロッパとの関係でも、地中海の海底ガス開発について、トルコは掘削機を入れ始めているようだが、ヨーロッパ諸国はこれに反対している。
第一次世界大戦後にヨーロッパとトルコが交わした、ローザンヌ秘密合意に反するからであろう。
しかし、それだからといって、トルコが何もしないでいれば、ギリシャやキプロスがどんどんいい鉱区を、掘り当てる可能性があり、トルコとしては放置
できないということであろう。エジプトも東地中海の海底ガス開発に乗り出しているし、イスラエルも然りなのだ。
加えてトルコでは、トルコ・リラの最安値が更新され、遂に1ドルに対して4トルコ・リラのレベルまで下がっている。これはトルコのビジネスマンに、相当な
ショックを与えているのではないのか。政府支持のマスコミですら、このことを大々的に報じている。
エルドアン大統領がメガ・プロジェクト、メガ・プロジェクトと、大騒ぎしている幾つかのプロジェクトは、確かにメガ・サイズなのだが、その資金の相当部分は、
外国からの借入金だ。トルコ人に言わせればこうだ。『トルコ政府は外国から金を借りて、メガ・プロジェクトを進めているが、橋などの場合は通過車両の数を、
サバを読んで外国の企業に伝え、もし通過量が少ない場合には、その差を政府が補填する、ということになっているんだ。つまり、メガ・プロジェクトで完成
した橋は皆通過量が少ないので、橋が出来る度にトルコ国民は税金で補填をする。つまり国民はメガ・プロジェクトでどんどん追い込まれているんだよ。』
ということのようだ。
メガ・プロジェクトは結果的に、トルコの財産をどんどん外国に、売り出しているようなものであろう。それは歴史的な建物や遺跡、土地なども含まれること
になっていこう。現実にトルコでは、外国人の不動産買いが進んでいる。好立地な場所の高級住宅が、売れているのだ。
http://imgur.com/h0FYkTX
はい、パスポートw
http://blog.canpan.info/jig/archive/6544
*トルコに対する非難の声が、ヨーロッパ諸国と、アラブ諸国から起こっている。例えばベルギーの政治家は、ムスリムが社会の緊張を煽っている、
と言っているが、これは間違いなくトルコ人を言っているのだ。そのトルコ人の後ろには、エルドアン大統領が控えている、ということであろう。*
*デンマークではトルコ大使館に対して、モロトフ攻撃が起こっている。その現場の写真が、インターネット上で公開されていたが、トルコ大使館ビルは
無残にも、焼け焦げてしまった。スウェーデンやノルウェーやオランダからも反トルコの声が、沸き起こっている。*
アラビアでは、シリアがトルコ軍との間で戦闘状態になっているが、シリア政府はこのため、トルコ軍のシリア侵攻を非難し、即刻出て行けと叫んでいる。
またアラブ首長国連邦特使が、イスラエル・トルコ・イランは、危険国家だと語っている。
そしてアラブの大国エジプトも、トルコに対してシリアへの軍事侵攻と支配は、国際法違反であるから即時撤退するよう要求している。これらの一連の
反トルコの動きは、やはりシリアに対するトルコの軍事侵攻に、起因しているのではないのか。
シリアが何の正当性もなく、トルコ軍によって国土を蹂躙され、支配下に置かれていることは、どこの国からみても、おかなしな話だ。しかも
そのトルコはアフリン支配のみならず、次はマンビジに侵攻し、支配下に置くと語り、それはテロの掃討が目的であり、領土的野心からではない、
と開き直っているのだ。
こうしたトルコに対する各国からの非難は、その通りであろうし、その裏にはアメリカとトルコとの立場の相違が、顕著になってきていることもあろう。トルコは
アメリカとの間で、マンビジ問題で合意したと報じているが、真偽のほどは定かではない。
こうした流れのなかで、ヨーロッパに在住するトルコ人の間には、不安が高まっている。つい最近もヨーロッパの幾つかの国で、モスクが放火されている。
ムスリムのトルコ人への攻撃も、起こっているのだ。
半面、ヨーロッパはトルコのレジスタンス組織のPKKなどを ヨーロッパでの反トルコ活動を放置しているし、トルコ政府が要請したザレハ・ムスリム
(クルディスタン労働者党PKKの幹部)の引き渡しをも拒否してもいる。
つまり、欧米諸国もアラブの国々も、概ね反トルコの立場に変わりつつある、ということだ。こうした反トルコ感情の拡大は、やはりエルドアン大統領
という人物の、優柔不断さが原因であろう。
そのとばっちりを受けるのは、トルコ国内外に在住する、黙して語らぬトルコ人ということであろう。今後この動きは、ますます強まっていくのでは
なかろうか。ヨーロッパ経済の悪化も、反トルコというスケープ・ゴートを必要としているのだろうか?
ソーメンが無い!
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おまわりさん! この人イスラム国です!!!
はい、パスポートw
優良スレ 普通 クソスレ
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88彡ミ8。 /)
8ノ/ノ^^ヾ8。( i )))
|(| ∩ ∩|| / / <ココ!
从ゝ__▽_.从 /
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(二/ (二)
はい、パスポートw
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おまわりさん! これゴリラです!!!
ヽ-ュ‐`ハ`ー-く、_,r’ ノ`ー-、 し ば ら く 美 し い 映 像 を
j⌒´ ノo。゚o} ヽ 〈 ̄`ヽ /⌒ヽ
ノ / ∞ { ヽ丿 ノ-ヽ }ノ_ノ ご 堪 能 下 さ い
`ー} ____ノ i `ー<ノ )`ー > /ハ -‐ァ´
`ー、__ト、ノ| | ト、_r’`ー-< o゚8, o’ __, – 、
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´ ̄ ̄ ̄ ̄`// //`ヽ/, ハノ |_| ┃ ┃ |
/ゝ、 _,.–‐ 、ニヽ / / ゝ_/ レ’ ( ⊂⊃ ヽ
`}  ̄r´ ̄//| \ヽl _c―、_ _ __ >、 \__ノ ノ _ _._ _,.―っ_
フ>’ / / ! ! 三 ツ ´ \::::. ニ ,,ノ⌒ヽ ゞ 三
o( { __,ノ ノ | |  ̄  ̄`――、__ィ , ヽ , )__,-――’ ̄  ̄
。゚く( _ノハ /__,,. | | `i^ ー ‘` ー ‘ ヽ
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,-――、_ l ,,,@,,, ノ _,――-、
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(。mnノ `ヽ、_nmn
「トルコ」がシリアの北部に進行して武装組織の掃討作戦をしたのは
「クルド問題」って言葉で片付く。トルコ国内でテロ組織認定されている
組織と関係の深い兄弟である武装組織を叩いている。
「クルド人」の多くはイスラム教徒でスンニ派なんよね。
だから欧州だけでなくエジプトも非難する。
ロジャヴァのアッシリア人やアルメニア人はキリスト教徒なんだが
http://blog.canpan.info/jig/archive/6547
*トルコはマスコミがエルドアン大統領の、意向にそぐわない報道をすると、たちまちにして、圧力を受ける状態にある。会社は政府が没収し、
エルドアン支持者に売られ、ジャーナリストは逮捕され、投獄されるという状態が、続いている。*
*こうしたことから、ほとんどのマスコミ社は、エルドアン支持者の手に渡るか、報道姿勢をエルドアン体制寄りに、変更している。
現在トルコで投獄されているジャーナリストの数は、400人を上回っている、ということのようだ。*
*そうしたなかで、何とか生き延びてきていたドアン・グループが、今回エルドアン大統領と親しい関係にある、デミリョレン社に売り渡される
ことになった。ドアン・グループはこれまで、ミッリイェト、ワタン・デイリー、カナル・D,ドリーム・テレビ、フリエト、その他多数あり、トルコの
テレビと新聞と雑誌などを、カバーしていた。*
*そのいわばマスメデア王が、何故デミリョレン社に、売り渡すことになったのかは、疑問の沸くところだ。ドアン社のテレビ番組が、
エルドアン大統領に対する批判を、報じたことに原因があり、そのことから、同社は政府から圧力を、受け始めていたようだ。*
*もし、エルドアン批判報道問題が昂じれば、同社は政府に没収され、第三者に売り渡される、危険があったのだ。そうなればその会社は
第三者に売られ、ドアン社は将来、エルドアン体制が打倒されたとしても、ただでは返してもらえなくなる、ということだ。*
*そうしたなかでトルコの南東部のキルス市に、クルドのYPGがロケット弾をシリア側から、撃ち込むということが起こっている。
そのロケット弾はアメリカ製であり、現在トルコの軍部がシリアル・ナンバーなどの確認を急いでいる模様だ。*
*これまでにYPGによってトルコ領内に撃ち込まれた、ミサイルやロケット弾の数は94発、死者は7人、負傷者は113人、というのだから
トルコ政府としては、この事態を放置できまい。*
*そこまでトルコ・アメリカ関係は、悪化しているということであり、その状況を察知したマスコミ各社は、次第にエルドアン体制非難を、
拡大していくであろうと思われる。ドアン社の件は、その先駆けだったのではないのか。*
*そうなれば、今後はますますトルコ政府による、マスコミ規制が厳しいものになって行こう。それは、エルドアン体制の弱体化、国民の
エルドアン大統領への反発の拡大、という悪循環を起こしていくことに、なって行くのではないのか。*
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1522678580/