10月1日、「Go To トラベルキャンペーン」に続き、外食産業を支援するための経済対策「Go To Eatキャンペーン」が開始された。 コロナの自粛で傷んだ経済をどのように修復させ、成長させていくのか――。国内では「感染防止対策と経済活動の両立をいかにおこなうか」について、議論が高まっている。 「文藝春秋」11月号では、菅義偉政権のブレーンである竹中平蔵氏がインタビューに応じ、短期的に取り組むべき経済対策、ポストコロナを見据えて長期的に取り組むべき課題について語った。 東京の“歪み”の正体 竹中氏が、今後解決すべき課題の一つとして挙げたのが、東京の“歪み”だ。 「政府は感染拡大が始まった当初、企業に自粛要請をおこなう一方、企業支援策については消極的な姿勢でした。そのような政府の態度に対して国民の不満が高まる中で、小池百合子東京都知事は先回りするかのように、都独自の経済政策を次々と実行して
コメント一覧
osugi3y2020/11/14
こいつがのさばっている世の中は地獄だね。言論の自由はあるが、首相の耳元でこんなことばっかり話しているのかなー。
natu3kan2020/11/14
住人が選べないってさすがにありえん
mint66262020/11/14
邪悪なクズがTOPだと、同じような邪悪なクズが周りに集まる。これは真理。
ryusso2020/11/14
だんだん理性的に反論するのが億劫になってきた。早く死んでくれないかな。
strawberryhunter2020/11/14
有名人ではなく、実務ができる人に都知事になってもらいたいとは思うが、政府が任命はさすがにないな。
sonhakuhu232020/11/14
都知事を石原慎太郎がしていた頃に、国に対して『文句があるなら東京から出て行け』と言っていたことを思い出す!
straychef2020/11/15
まあ住人が選んでも小池百合子が当選したしちゃうしなあ
haru-k2020/11/15
一時期Twitterのトレンドになっていたので乗っかるのは微妙ですが一応言っておきます #竹中平蔵を政治から排除しよう