トランプは敗れたが「アメリカのリベラリズム」が相変わらず危機と言える理由(石川 敬史) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)

アメリカ

2020年11月の大統領選挙 2020年11月の大統領選挙の最終的な結果が確定するのには今しばしの時間を要するだろうが、趨勢はほぼ決したとみて良いだろう。民主党のジョー・バイデンが史上最多の得票数でアメリカ合衆国第46代大統領に当選する。 共和党のドナルド・トランプは、司法に訴えるなどあらゆる抵抗を試みるだろうが、すべては無駄に終わるだろう。また最終的な選挙結果の確定までの過程で、我々は、アメリカのデモクラシーが終焉を迎えるのではないかという、アメリカ史上でも屈指の泥仕合の情景を目にするだろうが、これもいずれ収束するだろう。 2016年の大統領選挙では、多くのアメリカ観察者が予測を誤り、一方で2020年の大統領選挙ではほぼ彼らの予測どおりの結果となった。重要なのは2016年も2020年も選挙分析の専門家が行なった分析は、どちらも素晴らしいものであり、歴史家にとっては、等しく参照すべき「史料

コメント一覧


natu3kan2020/11/14
前回はクリントンvsトランプだったけど、今回は反トランプvsトランプ。それでも半数に迫る得票数。本記事の「もっと上手く立ち回るトランプ的な候補者が現れれば…」の指摘は本当にそう思う

dededidou2020/11/14
コロナなければ勝ってただろうしね。だから民主も捨て候補出してたんだし。なんならファイザーのワクチン発表が早かったら勝ってたよ。この状況で郵便ブーストなしで7000万票以上集まる力を莫迦にしちゃならん

kenjou2020/11/14
面白いエントリなんだけど、ハイコンテクストでそっち方面の教養が無いので少々理解しづらい。リベラリズムやフェデラリストという言葉が持つ二面性等でこんがらかる。

tikani_nemuru_M2020/11/14
トッドも言ってるが、だから米国人はあと4年トランプにやらせて腹の底から懲りる(もしくは納得する)べきだったんだよ、こんな中途半端で替えたら本当により非民主的でより賢いトランプが大統領になるぞ?

quick_past2020/11/14
いいかげん、リベラリズムの用法を統一してほしいんだけど。人権主義=リベラリズムだと思ってる?自由経済主義も、国際関係論でも、リベラリズムってのはでてくるんだけど、どっち?

YoshiCiv2020/11/14
アメリカの歴史。思想史。

hdampty72020/11/14
「リベラリズムイデオロギー・国家主義(ユニオン)・エスタブリッシュメント・啓蒙主義・個人主義」VS「モラル・州権主義・アンチエスタブリッシュメント・宗教」という整理かな。民主党と共和党のねじれも。

nemuiumen2020/11/14
もうアメリカの中層モラルは絶滅したんだね。(私はアカヒ的なのでこれにも親和性あり)前例破って退役将校達が旗幟鮮明にしてこの有様なんだから。今までの支配的モラルが消えリベラルだけが防波堤になってしまった