3Dプリンターでつくられた銃の部品が、いまや米国の過激派組織にまで広がっていた | WIRED.jp

3Dプリンタ

3Dプリンターによる実用的な銃が世界で初めてつくられたのは7年前のことだが、この技術が再び注目されている。法律で禁止されている殺傷能力の高い銃を自作できてしまうからだ。 このほどウエストヴァージニア州で始まった刑事訴訟において、極右の武装勢力「ブーガルー運動」の信奉者たちが銃の改造にデジタル技術を利用していた可能性のあることが明らかになった。起訴状によると、同州ランソンに住むティモシー・ワトソンは「Portablewallhanger.com」という自らのサイトで、3Dプリンターでつくった自動小銃の部品600点以上を販売していたのである。 米連邦捜査局(FBI)の調べによると、問題の部品は鍵や洋服をかけるフックのように見せかけて売られていた。例えば、サイトで売られている“壁掛けフック”から不要な部分を取り除くと、「オートシアー」と呼ばれる小さな部品に変身する。このオートシアーを米国で合法的

コメント一覧


o_mega2020/11/14
“Portablewallhanger”

otori3342020/11/14
“米国の銃規制法ではオートシアーそのものが自動小銃とみなされる。そして、全自動の銃火器は1986年以前に登録されたものを除いては所持が禁じられている”