【食】基準値5倍の残留農薬検出 伊藤忠輸入の豪州産大麦 農水省「健康被害を及ぼす程ではない」

投稿者: | 7月 11, 2019
#2名無しは
TPPで今後は残留農薬の国内基準も非関税障壁として潰されユルユルになるから大した問題じゃない
むしろ新時代を先取りした
#3名無しは
【遺伝子操作】世界中(日本含む)の99%は遺伝子操作され、グルテンが増加した小麦

■セリアック病とは、
『小麦・大麦・ライ麦などに含まれるタンパク質の一種であるグルテンに対する免疫反応が引き金になって起こる自己免疫疾患』
小麦に含まれるグルテンが原因「アメリカで増加を続けるセリアック病(小麦グルテンアレルギーによる自己免疫疾患)」

■欧米で増加を続けるセリアック病

■元々欧米で多かったセリアック病。日本でも
日本には患者がいないのではなんて言われていた時期もありましたが、今では日本人の100人に1人がこの病気を持っている事が疫学調査で分かっています。

■原因
小麦粉は品種改良されすぎて、もはや人間に害を及ぼすレベルまで品種破壊をされていることが諸悪の根源

アメリカではかつて食べていた小麦品種は、今は市場には存在しない。

いま日本を含め世界中の小麦の99%は1946年から世界的巨大企業により品種改良され、1960年から遺伝子操作を受けた小麦になっている。

半世紀前から数十年にわたっておこなった品種改良で、小麦のグルテン含有量は増えた。小麦粉の柔軟性はさらに増した。ここまではよかった。

■グルテン
小麦、ライ麦などの穀物の胚乳から生成されるタンパク質の一種。麺類やパンなど、小麦加工品を作る上で弾性や柔軟性を決定し、膨張を助ける重要な要素となっている。問題は、グルテンに強い毒性を与えてしまったことだ。

■グルテンは、本来、原種である古代小麦にはないタンパク質であり、小麦の品種改良を行うことで増えていきました。

消化出来ない(消化しにくい)グルテンを、身体は異物として判断しているのかもしれません。

【安全性】グルテンの何が問題なのでしょうか?
■セリアック病を引き起こす
昔からグルテンが引き金になっている病気にセリアック病があります。

セリアック病はグルテンにより小腸がダメージを
受けて栄養が吸収できなくなる病気です。症状は腹痛や下痢、便秘、体重の減少などがあるものの、50%の人は明らかな症状がなく
また、過敏性腸症候群などの他の疾患と診断されることも多いので、セリアック病と気づかない場合も多いです。

ただし一度セリアック病を診断されると一生涯にわたりグルテンフリーを続けないと必要な栄養が吸収できなくなってしまう怖い病気で

■グルテン過敏症(不耐症)を引き起こす
セアリック病に見られる特殊抗体がないものの
グルテンに反応をしてしまう人が近年急増しています。
それがグルテン過敏症です。
これはグルテンにより何らかの不調が出るアレルギー体質であり、グルテンをとることで腸の免疫システムが、グルテンを異物と判断して過剰に反応することで炎症を起こしてしまいます。

ただグルテン過敏症に関しては自覚症状がないケースも多く慢性的な疲労感や下痢、便秘、集中力の低下、肌荒れ、PMS(月経前症候群)、生理不順、不妊、アトピー、ぜんそく、鼻炎など
さまざまな症状があるため原因がグルテンにあるとは思いもしないのです。

#4名無しは
>>1

 
  
【農薬使用率世界3位以下をキープし続ける農薬大国日本。】

ーーー崩れ去る国産野菜の安全神話。ーーー

・ヨーロッパで使用禁止の農薬が日本では野放し状態。

・毒性の高いネオニコチノイド系農薬の許容量も増加。

・妊娠中や幼児期に有機リンの汚染を受けた場合、ADHD(注意欠如多動性障害)と診断される確率が上がる。

・脳や神経が発達途中のため、神経毒性のある農薬の影響を受けやすい。

・白血病その他のがん発生率、流産の確率が高くなる、免疫力の低下など(妊娠中の殺虫剤汚染により、子どもの白血病発症率は2倍以上になるという報告もある)。

・発達障害、運動能力や協調性、全般的な精神機能への悪影響。

http://macrobiotic-daisuki.jp/nouyaku-nihon-jittai-19499.html
 

  

   
 

#5名無しは
【グルテンフリー】パスタの本場、イタリアで急成長 グルテンフリー市場が拡大中

イタリアで増えているグルテン不耐症

 小麦などの穀物に含まれる成分のひとつ、グルテン。パスタやパンに多く含まれ、コシやもちもち感など「美味しさ」を生み出す一方で、アレルギーやセリアック病の原因にもなることで知られています。

グルテンに対するアレルギーを持つ人の数は世界的に増加傾向にあり、2014年秋に開催された「グルテンフリー・エキスポ」によれば、イタリアでも年間10%の割合で増加。

イタリア人100人のうち1人がセリアック病を発症しているそうです。

最近では、アレルギーではないけれどグルテンを含む食品を摂取すると不快症状が現れる「グルテン不耐症」にも注目が高まっています。

その症状には、セリアック病に似た重篤な症状を示すものから、腹部膨満感、頭痛、精神的に不安定になる、などライトな症状までさまざま。

その検査方法は、数週間から数カ月、グルテン抜きの食生活をしてみて体調が改善されるか否かで判断するという消極的な方法が一般的です。

■グルテン

グルテンは粘り気と弾力を出す働きがあるので、パン・パスタ・うどんなど様々な食品、さらには一部の化粧品・サプリ・医薬品などにも使われています。

ひとたびグルテンによって腸の粘膜や細胞が影響を受け炎症を発症し、それが慢性化すると、グルテンを含まない他の穀類や、それ以外の食材にも腸が誤反応をしてしまうこともあります。

■グルテンというたんぱく質は、熱では消滅しません。

日本でも食文化の欧米化に伴い、麦類(グルテン)の摂取は日常的なことになりつつあります。
小児期においては、小麦アレルギーにてアトピー性皮膚炎が起きることは良く知られています。

■グルテンの毒性
グルテンにはゾヌリンというタンパク質が含有されているのですが、それが厄介者で、腸に未消化の食べ物やタンパク質粒子が侵入しないよう守っている腸管壁にダメージを及ぼすことがわかっています。

ゾヌリンが腸管壁に何度もダメージを及ぼすと、このブログでも何度も紹介しているリーキーガット症候群(腸管壁浸漏症候群)に至ってしまいます。

■グルテンは炎症を促進する。
グルテンは体内の炎症を促進するといわれています。

いったんグルテンが血流に入ると体の免疫系がグルテンを異種タンパクだと認識して抗体を作り、グルテンを攻撃するようになります。

人によって炎症反応がでる部位は異なります。

そのため、IBS、うつ、無気力、ニキビ、乳不耐症、自己免疫疾患など多岐にわたる症状の原因にグルテンが関わっているといわれています。

#6名無しは
>>1

 

 

   

 

【日本人だけが知らない!日本の野菜は海外で「汚染物」扱いされている】

ー野放しの農薬・化学肥料大国

■パニックになる数字

さらに危ないのは化学肥料を施しすぎた野菜で、要注意です。

このような事件がその後も多発したために、ヨーロッパでは硝酸態窒素に対して厳しい規制があり、EUの基準値は現在およそ3000ppmと決められています。
それを超える野菜は市場に出してはならない。汚染野菜として扱われるのです。

ところが日本にはその基準がなく野放し。農林水産省が不問に付しているからです。

スーパーで売られているチンゲンサイを調べたら硝酸態窒素、いくらあったと思いますか? 1万6000ppmですよ! 米はどうか? 最低でも1万2000ppm。高いほうは……とんでもない数値でした。ここには書けません。皆さん、パニックになってしまうから。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50668?page=2
  

 
   

 

 

 

#7名無しは
イヲンの支那米のときは私達も騙されたと他人事たったな
#8名無しは
【食品市場】セリアック病増加でグルテンフリー市場が拡大

アメリカでグルテンフリー食品の売り上げが上昇している。近年、セリアック病の患者が増加しているためだ。セリアック病ではないが、健康食品として食生活に取り入れる消費者も増えている。グルテンフリー食品の最新状況を報告する。

■アメリカ国民の133人に1人がセリアック病 
アメリカで、近年セリアック病の患者が増えている。セリアック病は、小麦やライ麦、大麦などの穀物に含まれるタンパク質のグルテン
によって引き起こされる自己免疫疾患で、患者がグルテンを摂ると小腸の粘膜に炎症が起こり、栄養の吸収が阻害されて腹痛、下痢・便秘、栄養失調など様々な症状が起きる。

今のところ薬剤での治療法はなく、グルテンを除去した食事を摂ることしか手立てがない。
セリアック病患者の増加に伴い、スーパーマーケットでは年々グルテンフリー商品の売り場を拡大している。今年1月にはグルテンフリーのピザをメニューに加えた大手宅配ピザチェーンも登場した。

■グルテンフリー市場、2019年には推定20億ドルに 
アメリカのグルテンフリー食品市場は2019年までの5年間に年平均で34%成長するものと予測され、2014年の市場規模は9億7300万ドルで、2019年は20億ドルを超えるものと見込まれている。
市場調査会社によると、2014年消費者調査では、消費者の約3分の1が商品を選ぶ際にグルテンフリーまたは小麦フリーを重視していると回答している。

このようなグルテンフリー食品の需要に応じて、新商品も次々と市場に投入されている。なかでもシリアル市場は活況で、同時期に発売された新商品のうち43%をグルテンフリーが占めた。

また、スナック市場の新商品も42%がグルテンフリーだった。ちなみに、グルテンフリー商品の増産傾向は世界的にみられ、世界で同時期に新発売された食品・飲料の10%、シリアルの21%、スナックの13%をグルテンフリーが占めていた。

アメリカで増加するセリアック病患者。今のところ、グルテンフリー食品を摂ることでしか対処法がない。今後、健康志向の消費者も取り込み、さらにグルテンフリー食品市場の拡大が見込まれる

【リーキーガット】遅発型フードアレルギーには2つの特徴的なパターンがある。

「ひとつは〝食べ物そのものが主な原因のパターン〟、もうひとつは〝複数の食べ物に強い反応が出るパターン〟です。

卵や乳製品(牛乳チーズ)など特定の食べ物に対して強い反応が出る前者は、ほかの食べ物に対するアレルギー反応はほとんどみられません。

ところが、後者は強い反応がみられる食べ物が多いのです。

ひどいケースではほとんどすべての食べ物に中程度以上の反応がみられました。こうした、複数の食べ物に強いアレルギー反応が出る状態はリーキーガット症候群と呼ばれ、アメリカでは近年、注目されています」

リーキーガット症候群は小腸の粘膜に軽い炎症が続き、腸粘膜のブロック機能が破綻して、十分に消化されていない食べ物が血液中に送り込まれ、それに対して免疫機能が作用し、

体内に炎症を引き起こしてさまざまな不調を招くと考えられている。「遅発型フードアレルギーの10人に1人はリーキーガット症候群の傾向がある」と言う。

遅発型フードアレルギーの三大原因と呼ばれているのが、「卵」「乳製品」「パン」。

#9名無しは
 

 
 
     
 
 
 
 

全国の放射能計測値

http://new.atmc.jp

 
 

 
 
  
 
   
  
 

#10名無しは
>>1

 
 

 
 
 
  
【農薬使用率世界3位以下をキープし続ける農薬大国日本。】

ーーー崩れ去る国産野菜の安全神話。ーーー

・ヨーロッパで使用禁止の農薬が日本では野放し状態。

・毒性の高いネオニコチノイド系農薬の許容量も増加。

・妊娠中や幼児期に有機リンの汚染を受けた場合、ADHD(注意欠如多動性障害)と診断される確率が上がる。

・脳や神経が発達途中のため、神経毒性のある農薬の影響を受けやすい。

・白血病その他のがん発生率、流産の確率が高くなる、免疫力の低下など(妊娠中の殺虫剤汚染により、子どもの白血病発症率は2倍以上になるという報告もある)。

・発達障害、運動能力や協調性、全般的な精神機能への悪影響。

http://macrobiotic-daisuki.jp/nouyaku-nihon-jittai-19499.html
 

  

   
 
 
 

#11名無しは
>>1
 

   

 

   

 

【日本人だけが知らない!日本の野菜は海外で「汚染物」扱いされている】

ー野放しの農薬・化学肥料大国

■パニックになる数字

さらに危ないのは化学肥料を施しすぎた野菜で、要注意です。

このような事件がその後も多発したために、ヨーロッパでは硝酸態窒素に対して厳しい規制があり、EUの基準値は現在およそ3000ppmと決められています。
それを超える野菜は市場に出してはならない。汚染野菜として扱われるのです。

ところが日本にはその基準がなく野放し。農林水産省が不問に付しているからです。

スーパーで売られているチンゲンサイを調べたら硝酸態窒素、いくらあったと思いますか? 1万6000ppmですよ! 米はどうか? 最低でも1万2000ppm。高いほうは……とんでもない数値でした。ここには書けません。皆さん、パニックになってしまうから。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50668?page=2
  

 
   

 

 

 
 
 

#12名無しは
■遺伝子組み換え食品の影響

レクチンの定義
レクチンは特定の糖と結びついて凝集反応を起こすたんぱく質の総称で、人を含めて全ての生体に見られるものです。

食品においてもほとんどすべてのものに含まれていますが、レクチンといってもさまざまな種類があり、含有量が多いものや害のあるものはある程度限られます。

■人の健康に影響を及ぼすレクチン

中でも人の健康に良くない影響があるものとしては「プロラミン」と「アグルチニン」という2種類のレクチンがあるとされています。

プロラミンは、鳥や動物などから種子を守る目的で主に植物の種子に含まれます。
プロラミンとして最も知られているのがグルテンで、消化が難しく摂取することで消化管に損傷を与える可能性があります。

アグルチニンは真菌の増殖を防ぐという役割を持つことから穀物の種皮に多く含まれ、
小麦胚芽、いんげん豆や遺伝子組み換えされた小麦や大豆などに多く含まれているとされています。

■レクチンを特に多く含む食品

食品の中でもレクチンを特に多く含むものには、以下の4種類があります。

穀物(グルテン含有穀物やグルテンを含まない米やとうもろこしなどを含む)
乳製品(特に穀物を餌としている牛の乳製品)
ナス科植物
豆類(ピーナッツを含む)

■遺伝子組み換え食品

遺伝子組み換えされた食品はアグルチニンが多く含まれ、特に害をもたらすといわれます。遺伝子組み換え食品は避け、そうでない食品を選ぶようにします。

#13名無しは
■アレルギー対策の話、必ず「NG食品」にリストアップされるのがナス科の野菜であります。

ナス、トマト、トウガラシ、ピーマン、パプリカなどが代表例です。

・毒性が高いケースあり
もちろん健康体の方が食べるぶんには問題はないんですが、アレルギー持ちにはツラい症状を引き起こす可能性が大でして、「プチ除去食」をやっても「ナス科だけは最後までダメでした!」
なんてケースも珍しくなかったり。というか、そもそもナス科の植物には毒性が高い種類のほうが多く(タバコとか)、ちゃんと食べられるほうがレアなんです。

・関節炎が起きることもある
なので、当然ながらナスやトマトにも一定の毒性がありまして、食べ過ぎれば健康体の人でも関節炎が起きちゃったりとか(英文)。怖いですねぇ。

というわけで、今回はナス科の野菜がアレルギー持ちには良くない理由についてです。

・ナス科野菜にはレクチンが多い
ビールや豆類に多くふくまれるレクチンって毒素は、ナス科の野菜にも多くふくまれております。レクチンにはリーキーガットを引き起こす作用があるので、アレルギー持ちにはできるだけ避けたい成分のひとつ。

※リーキーガット: ストレスや不摂生が原因で消化器官の壁に穴く症状
もちろん、レクチンはあらゆる野菜にふくまれる成分でして、すべてが問題なわけじゃありません(例えばベリー系のレクチンは毒性が超低い)。ただし、ナス科野菜のレクチンは、以下のような特徴があり……。

「わりと熱に強い」
「消化が悪い」
「腸壁の細胞にくっつきやすい」

他にくらべて体に悪さをしやすいんですね

特にトマトのレクチンは血液に入り込みやすく、リーキーガットを引き起こす可能性がデカかったりします。

アレルギー持ちじゃない方でも、生のトマトは食べすぎないほうが無難かと。

・ナス科野菜にはサポニンが多い
サポニンは、豆類にもふくまれる毒素の一種。ナス科野菜には、グリコアルカロイドと呼ばれるサポニンが多く(英文)、やはりリーキーガットの原因になることがわかっております。
(なので伝統的に豆類は煮こぼしたり、灰汁を取って毒性を減らしています。)

・激しいダメージを引き起こす
さらに、グリコアルカロイドは免疫系を活性化する作用がありまして、これがアレルギー持ちには激しいダメージを引き起こしちゃう。

本当なら免疫系が活性化するのはよいことなんですが、アレルギー持ちの場合は、以下のような悪循環をもたらすんですな。

リーキーガットが起きて腸からタンパク質が血液に漏れ出す

活性化した免疫系がタンパク質を敵だと誤認

タンパク質を攻撃し始めて抗体をガンガン作る

激しいアレルギー症状!

・アレルギー持ちには大敵
ちなみに、ナス科野菜の一種であるトウガラシにふくまれるカプサイシンも、アレルギー持ちには大敵。

一般的には「脂肪の燃焼効果が!」と言われてもてはやされますが、いっぽうではリーキーガットの原因になることもわかってまして、お腹の具合が悪い方は避けたほうが無難。

・まとめ
アレルギーではなくてもナス科野菜への耐性が低い人は多いので注意が必要であります。

#14名無しは
  

 
   

 

 

     

 

【フランス】仏米作りの未来を担う? 日本のアイガモ農法が羽ばたく
https://5ch.newsurl.info/newsplus/1522744326
  

 
   

 

 

 
 
  👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)

#15名無しは
  
 

 
 
     
 
 
 
 

全国の放射能計測値

http://new.atmc.jp

 
 

 
 
  
 
   
  
 

     

 

#16名無しは
>>1

  

   

 

   

 

【日本人だけが知らない!日本の野菜は海外で「汚染物」扱いされている】

ー野放しの農薬・化学肥料大国

■パニックになる数字

さらに危ないのは化学肥料を施しすぎた野菜で、要注意です。

このような事件がその後も多発したために、ヨーロッパでは硝酸態窒素に対して厳しい規制があり、EUの基準値は現在およそ3000ppmと決められています。
それを超える野菜は市場に出してはならない。汚染野菜として扱われるのです。

ところが日本にはその基準がなく野放し。農林水産省が不問に付しているからです。

スーパーで売られているチンゲンサイを調べたら硝酸態窒素、いくらあったと思いますか? 1万6000ppmですよ! 米はどうか? 最低でも1万2000ppm。高いほうは……とんでもない数値でした。ここには書けません。皆さん、パニックになってしまうから。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50668?page=2
  

 
   

 

 

 
 
 

 

#17名無しは
■牛乳(乳製品)の歴史

日本人だけでなく西洋人自身も、ヨーロッパではずっと大昔から牛乳が飲まれてきたと思っているが、それは事実ではない。ヨーロッパで牛乳飲用が始まったのはわずか150年ほど前(1850年ごろ)のことである。

それ以前には、牛乳はバターとわずかなチーズを作るために搾られていたに過ぎない。
歴史的に眺めると、彼らはずっと長い間ほとんど牛乳製品とは無縁で生きてきた。だから、酪農業界は真実の牛乳の歴史を無視し続けてきたのである。

いかなる言語でも、ヨーロッパあるいは近東で牛乳の歴史について書かれた書物はない。これは不思議なことだ。パン、肉、魚、野菜などの主要な食物について書かれた本はいっぱいあるのだから。

19世紀の後半になって牛乳が飲まれるようになってから、ドイツで牛乳が科学的に研究されるようになった。その頃に牛乳に関する研究所も創られたが、牛乳の歴史を研究するものは誰もいなかった。

実際、語るに足るほどの牛乳の歴史はなかった。牛乳はヨーロッパで主要な食品とみなされていなかったからである。
その歴史をたどろうとしても資料があまりにも少ない。牛乳業界のパンフレットを眺めると、ヨーロッパでは古代からずっと牛乳が飲まれていたというような印象を受けるが、事実は異なる。

ヨーロッパ人はずっと長い間ほとんど牛乳製品と無縁で生きてきた。だから、経済界は食物の歴史、なかでも牛乳の歴史を無視し続けてきたのである。
さらには、ヨーロッパで牛乳の歴史を研究しようとするものは「牛乳批判者」という烙印を押されるようになってしまった。

最近になって、中世にラテン語で書かれた牛乳(バター、チーズ、ホエイ)の歴史に関する書物がヨーロッパの図書館で発見された。
これらの書物は英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語に翻訳されることになっていたが、翻訳の資金が得られなかった。

しかし、このうちの一冊がミラノの食品科学の教授によってイタリア語に訳され、さらにドイツ語に翻訳された。この教授の結論は「中世では牛乳は健康に有害であるという考えが広がっていた」というものであった。

第一次世界大戦が終わった1920年代から30年代にかけて、政府と業界が牛乳は万人にとってよい飲み物だという宣伝を強力に繰り広げるようになった。
この宣伝で牛乳の飲用が広まった。ヨーロッパで牛乳・乳製品の消費が今のように多くなったのは1950年以降のことである。

■バターについて
野蛮人の食べ物と見られたこと、オリーブオイルが普及していたこと、保存性が無いことなどから、髪や体に塗る薬、化粧品、潤滑油として、ごく一部で使われていた。

南ヨーロッパでは中世になってもバターはほとんど知られておらず、イタリアの料理書にバターが登場するのは15世紀になってからのことである。

ピレネー・アルプス以北のヴァイキングとノルマン人の征服を受けた地域からバターは定着し始め、14世紀にかけてオランダ、スイスへと広がったが、
ノルマン系ではない貴族にとっては「野蛮人の食べ物」という見方は変わらず、貧しい者の食べ物とみなされていた。

フランスで本格的に食用として利用されだすと、ようやく貴族もバターを食べ始めた。

現在でもヨーロッパでは「オリーブオイルが主流の地域」と「バターが主流の地域」がはっきりと分かれている。

#18名無しは
【食物アレルギー】牛乳、チーズ

乳幼児の食物アレルギーの原因として、鶏卵に続いて2番目に多いのが牛乳・乳製品です。子どもも摂取することの多い牛乳、そして乳製品について気をつけておきたいポイント。

牛乳は加熱しても発酵しても、アレルゲンの力が落ちることは期待できません。

牛乳アレルギーの多くは、牛乳タンパクの中の「カゼイン」が原因です。カゼインは耐熱性があり、加熱してもタンパク質の構造はほとんど変化せず、アレルギーの起こしやすさは変わりません。

発酵の場合も、カゼインの成分は分解されにくいため、ヨーグルトやチーズなどの加工食品も同じように注意が必要です。

牛乳のタンパク質であるカゼインは、粘り気があるため、腸から吸収されにくいという特徴があるんです。
うまく吸収されなかった場合、腐敗してしまったりして、腸は炎症をおこします。

(ちなみに、カゼインは母乳にも含まれていますが、牛乳のカゼインとは構造が異なります。牛乳のカゼインは子牛しか上手く消化できない。)

こういった腸への負担が日常化すると、腸壁の粘膜に穴が空いたり、損傷したりします。

きちんと分解されない状態のたんぱく質や、腸管内の菌やウィルスが腸壁から出て、血液にのって体中に蔓延してしまうということなんですね。
そうなると免疫力は低下しアトピーやアレルギー性の鼻炎、喘息など様々なアレルギー症状を招きやすい状態になります。

このような腸の慢性的炎症はリーキーガット症候群という疾患に繋がります。
リーキーガット症候群とは、腸の粘膜のバリア機能が壊れてしまっている疾患のことです。

大人の食物アレルギーの原因とも言われています。

#19名無しは
【健康】カゼイン(乳製品)の害とは 腸の慢性的炎症リーキーガット症候群

カゼインとは乳製品に含まれるタンパク質のこと。牛乳のタンパク質は約8割がカゼイン、残りの2割がホエイです。

乳製品のカゼインには小麦のグルテン同様、さまざまな害があると言われています。

その害とは、腸の炎症を引き起こす、老化や慢性疲労の原因など。
そもそも遅発型のフードアレルギーは、毎日食べ続けている食品に対して起こることが多い。

カゼインについては、学校給食で否応なしに牛乳を飲まされることも影響しているのでしょう。

小麦のグルテンは脳に×ような作用をするため、強い依存性があると言われていますが、グルテンとよく似た構造を持つカゼインにもグルテン同様の依存性があると考えられています。

牛乳や乳製品がやめられない、という声は実際によく聞きます。

■カゼインアレルギーの症状

グルテンやカゼインのアレルギーでは、次のような症状が現れます。

慢性疲労、頭痛や肩こり、関節痛

腹痛や下痢、便秘などの胃腸症状、胃もたれ、お腹が張る

アトピー、ぜんそく、花粉症などのアレルギー

肌荒れや乾燥肌など皮膚のトラブル

精神的に不安定(イライラや集中力の低下)

重い生理痛や生理不順(女性の場合)

もし、牛乳や乳製品をたくさん摂取する人にこれらの体調不良があれば、カゼインアレルギーかもしれません。

ストレスなどで胃腸の弱っている方も、ガゼインの大量摂取は要注意です。

#20名無しは
空中散布で農薬濃度が高いんだろうね。各国共通なのかね?
#21名無しは





















#22名無しは
>>1ー

  

   

 

   

 

【日本人だけが知らない!日本の野菜は海外で「汚染物」扱いされている】

ー野放しの農薬・化学肥料大国

■パニックになる数字

さらに危ないのは化学肥料を施しすぎた野菜で、要注意です。

このような事件がその後も多発したために、ヨーロッパでは硝酸態窒素に対して厳しい規制があり、EUの基準値は現在およそ3000ppmと決められています。
それを超える野菜は市場に出してはならない。汚染野菜として扱われるのです。

ところが日本にはその基準がなく野放し。農林水産省が不問に付しているからです。

スーパーで売られているチンゲンサイを調べたら硝酸態窒素、いくらあったと思いますか? 1万6000ppmですよ! 米はどうか? 最低でも1万2000ppm。高いほうは……とんでもない数値でした。ここには書けません。皆さん、パニックになってしまうから。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50668?page=2
  

 
   

 

 

 
 
 

 

引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1522735664/

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