【社会】桜の木、根元から切られ持ち去られる。根元にはのこぎりで切ったような木くずが散乱。和歌山市の公園

投稿者: | 7月 11, 2019
#2名無しは
枝物も扱うけど5mってのはでかすぎる大きな花展のメインか商業施設のディスプレイでもそうそう見ない
#3名無しは
目的がわからんな
これ、切ってどうするの?
接ぎ木()できるんか?
#4名無しは
>>495
いやなんか切った枝?自体を売ったら5~6千円位にはなるらしいから金銭目的の可能性も普通にあるらしいぞ
#5名無しは
これで語六千円じゃ赤字だね
#6名無しは
>>508
中国人向けかどうかはわからんが
そういう目的だよね
#7名無しは
常識的に考えてワシントンか五所川原組のどちらかだろ
ナタデココ 買いに行ったら なかったでここに
#8名無しは
>>198
いくらで取引されるんだろう

伊勢神宮の建て替え前にも色々な神社の境内の巨木がよく切り倒されていたなぁ

#9名無しは
燻製用のチップにされたんだろうな。実にわかりやすい
#10名無しは
燻製のチップか?
時期的に嫌がらせだろうけど
#11名無しは
>>515
伊勢神宮で使われる木材はヒノキだが、どうして「伊勢神宮の建て替え前」なんて言うのかな?

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjfs/89/1/89_1_21/_article/-char/ja/
>伊勢神宮宮域林は20年ごとに神宮すべてを新造する式年遷宮に対し,木材を自給することを計画している。

http://bg66.soc.i.kyoto-u.ac.jp/wood/research_reports/A05/A05_2_2.pdf
> この神宮備林の制度は伊勢神宮の式年遷宮に必要な造営用木材の持続的な供給を目的として明治37年に設けられた制度
>である。当時の規定では備林内では神宮造営以外の目的でヒノキ大径材を伐ることが禁止され、ヒノキの天然更新を促進する
>ために、ヒノキ以外の樹種を伐採することもなされている。実際の出材は、昭和4年の遷宮用材として1万7千本が大正10年頃
>に、昭和24年用としても戦時中に出材された記録がある。
>  戦後、林野庁に移管されてからは伊勢神宮のために施業することはできなくなったが、これらの森林は「木曽ヒノキ文化財等
>択伐複層型施業群」、「木曽ヒノキ文化財等大径材択伐生産群」などさまざまな施業群を組み合わせて、合計13924haで、200年
>または250年伐期の持続的な木材生産をめざした森林管理がなされている。

#12名無しは
>>21
ふつう>>2か最低でも一桁以内でこれ出るだろ…
#13名無しは
薪にすんじゃね
#14名無しは
>>519
ワシントン君は正直に名乗り出るから違う
#15名無しは
でも桜の花びら道路に散らばって邪魔だけどな
#16名無しは
>>510
桜の木で家具でも作るんだろ
確かに高値で売買されてそうだし
#17名無しは
アルかニダ
#18名無しは
花粉症酷いから桜じゃなくて杉や檜の木を切ってくれー特に檜
#19名無しは
夜中に桜の木伐ってる連中が居たら通報しろと。

全く如何成ってんだか。

#20名無しは
あとよく売れるのはドウダンとか
どっから盗ってくんだか
#21名無しは
ドウダンツツジ?
中庭のが巨木化してるわ
あれは良い木だ
#22名無しは
実行犯は日本人かも知れんけど
盗んだ桜の行き先はチャイナ関連で間違いない

引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1522732588/

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