(書評)『暴君 シェイクスピアの政治学』 スティーブン・グリーンブラット〈著〉:朝日新聞デジタル

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■無法で無能な統治者は自滅する 「混乱の時代に頭角を現し、最も卑しい本能に訴え、同時代人の深い不安を利用する人物」、それが暴君だ。「統治者としてふさわしくない指導者、危険なまでに衝動的で、邪悪なまでに狡猾(こうかつ)で、真実を踏みにじるような人物」であるにもかかわらず、国全体がそのような暴君の手… この記事は会員記事です。無料会員になると月5本までお読みいただけます。 こちらは無料会員が読める会員記事です。月5本までお読みいただけます。 こちらは無料会員が読める会員記事です。月5本までお読みいただけます。 この記事は会員記事です。

コメント一覧


yukatti2020/11/14
宇野重規氏による評。“暴君が登場するのは権力の中心が空洞化する時代だ//権力の座につくと、途端に無能を示す。統治する国の展望はなく、自分が人々に嫌われていることを知っているだけに、周囲に猜疑//の目を向け

kyo_ju2020/11/14
"暴君は権力の座につくと途端に無能を示す。人々に嫌われていることを知っているだけに、周囲に猜疑の目を向ける…皆がまともさを回復する最良のチャンスは、普通の人々の政治活動にある…評・宇野重規(東京大学教授)

yohyouyohyou2020/11/14
無料会員の私にも全部読めた!(最近めずらしい)