DeFiには犯罪利用を乗り越える時期が必要──逆説的な視点から普及への課題を考える | CoinDesk Japan | コインデスク・ジャパン

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DeFi(分散型金融)が犯罪組織に使われることは、DeFiの有用性がある意味、認められたことになるだろう。なぜなら、高度な金融商品を利用することが難しく、利用のために多額の費用も厭わないグループがあるとすれば、それは犯罪組織だからだ。 米司法省は11月3日、かつて存在した闇サイト「シルクロード(Silk Road)」に関連する10億ドル(約1040億円)を超えるビットコインを押収したと発表した。 シルクロードは2011年2月にスタートし、すぐにある意味でビットコインを象徴するものとなった。暗号資産(仮想通貨)支持者の中には、もはや犯罪行為が暗号資産取引に占める割合は小さいと主張する人もいるが、耐検閲性は分散型技術の大きな特徴であり、犯罪組織は暗号資産の普及に一役買っている。 犯罪組織に支払い能力をもたらすことは、ビットコインに価値をもたらしている。そして価値には、ランサムウエアや闇サイトの

コメント一覧


wktk_msum2020/11/14
"もしDeFiが本当に検閲に耐えうるものであり、価値を創造するのであれば、最も必要としている人たち、つまり犯罪者に使われることは避けられない"

niwatako2020/11/10
“もしDeFiが本当に検閲に耐えうるものであり、価値を創造するのであれば、最も必要としている人たち、つまり犯罪者に使われることは避けられない。”