「誰も責を負わない」開発 三菱スペースジェット失敗の本質 | 日経クロステック(xTECH)

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この会見の1週間ほど前の10月22日夜から、スペースジェット事業の中断についてメディアはこぞって「事業凍結」と報じたものの、三菱重工業は沈黙を貫いていた。この事業凍結という言葉が曖昧だ。凍結ということは、いつか“解凍”し、量産にまで持ち込むのか。それとも、開発からの事実上の撤退宣言なのかがはっきりしない。この点が会見で明らかになることを期待したのだが、泉沢社長の説明は「いったん立ち止まる」と、依然として曖昧なままだった。 「撤退も選択肢か?」「仮説に回答しても意味がない」 本当に立ち止まるだけならば、新型コロナウイルス感染症の収束後に量産に向けて開発を再開させると捉えるのが普通だろう。しかも、泉沢社長は「この(立ち止まっている)間、再開のための事業環境の整備に取り組む」とも発言したのだ。 ところが、「航空機需要が回復しないときは撤退か」との記者の質問に、同社長は「市場の回復などについては、

コメント一覧


zakkie2020/11/12
政治課題。認可権を振りかざして国内のケータイ会社や放送局をいたぶるより、飛行機産業が立ちげるのに力を尽くすのが政府与党の仕事なんだが。

lowpowerschottky2020/11/12
政治課題。認可権を振りかざして国内のケータイ会社や放送局をいたぶるより、飛行機産業が立ちげるのに力を尽くすのが政府与党の仕事なんだが。

2020/11/12
“飛行試験は行わない”