
Notebookcheckが、新型MacBook Air用M1チップに、GPUコア数が7コアと8コアの2種類がラインナップされたことに関し、次期iPad Proが搭載するであろうA14X Bionicでも同じアプローチを取るのではないかと予想しています。 A12X BionicとA12Z Bionicと同じアプローチのM1チップ Notebookcheckは、iPad Pro(2020年モデル)に搭載されたA12Z Bionicは、GPUコア数が7コアだったA12X Bionicで無効になっていた1コアを有効にしたものという点が、新型MacBook Airに搭載されるM1チップの、下位モデルは7コアGPU、上位モデルは8コアGPUを搭載するのと同じだと指摘しています。 同メディアは、新型MacBook Air用に2種類のM1チップを用意したのは、製造上の歩留まり改善が理由だろうと推察してい
コメント一覧
kotetsu3062020/11/13
どこでもやってることなので(AMD Ryzenの6コア品と8コア品とか)、わざわざ記事にする方がびっくりする
sotokichi2020/11/13
どこでもやってることなので(AMD Ryzenの6コア品と8コア品とか)、わざわざ記事にする方がびっくりする
2020/11/12
“8コアGPUのM1チップにおいて1コアの不良GPUコアがあっても、そこを無効化して7コアGPUとして使えば問題なく”