大人が広げてる可能性も高い
ちょっと前までは本土もそうだった。
韓国で最も深刻な感染症は何だろうか。多くの人が中東呼吸器症候群(MERS=マーズ)、新型インフルエンザ、エイズなどを思い浮かべるだろう。
しかし、MERSで韓国全土が非常事態に陥った先月9日、ソウル大学医学部の教授は「MERSよりも結核の方が深刻な病気だ」と主張した。
結核は人類の歴史で最も多くの命を奪った感染症だ。紀元前7000年の石器時代の化石からも結核の痕跡が発見されている。
罹患(りかん)すれば患者の50%以上が死亡するほど恐ろしい病気だったが、1940年代に抗結核薬が登場したことで、薬さえきちんと飲めば完治が可能になった。
ところが、韓国は依然として「結核後進国」という汚名を逃れられないでいる。
疾病管理本部は22日、結核の新規患者が3年連続で減少したと発表したが、それでも昨年3万4869人が新たに結核と診断され、2013年に2230人がこの病気で死亡した。
毎日100人が新たに結核にかかり、6人以上が結核で死亡している計算になる。
その結果、人口10万人当たりの結核患者数は84.9人で、この数字は経済協力開発機構(OECD)加盟国で最も高い。米国は10万人当たりの結核患者数が4.1人、日本は23人くらいだ。
しかも、MERSは空気感染がほとんどなく、病院という特殊な環境で感染するケースが多いが、結核は空気感染する代表的な感染症だ。
初期症状は風邪に似ており、患者のほとんどが結核に感染したことを気付かずに出歩いて感染を拡大させる傾向がある。
結核患者1人が確定診断を受けるまでに平均20人に菌をまき散らすと言われている。それでも韓国社会では結核に対する警戒心があまり高くないのが現実だ。
結核菌が体に潜伏していても90%は症状がない。これを「潜伏結核」と言うが、結核菌感染者の10人に1人は体の免疫力が落ちた時に菌が活動を始め、症状が現れる。
また、結核は3・4種類の薬を6カ月間きちんと飲まなければ完治しない。
だが、1カ月ほど飲むと症状が消えるため、服薬を中断する人が多い。このため再発が繰り返され、結核がまん延するのだ。結核の対処法・予防法はMERSとほぼ同じだ。
保健当局は「2週間以上せきが続いたら必ず結核検査を受け、症状がある時は他人との接触を避けて、せきエチケットを守ることが結核を減らすのに重要だ」と話している。
■日本がどうして結核が減らないのか?
今の現状って本来はあり得ないんですね。なぜなら、栄養面でも、換気機能に関しても、アメリカなんかより数段進んでいますから。
以前、南朝鮮が結核天国だと書きましたが、実はもう一つ、結核大国があるんですね。それは中国です。
■中国は現在、6分に1人の割合で結核が原因により亡くなっています。
年間だと5万人を超える死亡者。年間100万人を超える発症者がいて、感染者は驚異の5億5000万人。
そう、病原菌を撒き散らす国の周辺国はどうしてもその疾病の発生率が上がってしまうから、そんな国が2つもあるんですから日本は結核が減らないのです。
インフルやはしか、うつしたら傷害罪か殺人だな
理屈は同じだから
服案はある
はしか怖いっすよ。流産率は3割だそうです。妊婦はしばらく外出を控えてほしいな。
本県では、平成 30 年3月 23 日に、平成 26 年以来となる麻しん患者が発生して以降、4月1日までに、初発例を含めて 12 例の麻しん患者が確認されました。
http://www.pref.okinawa.jp/site/hoken/chiikihoken/kekkaku/press/documents/h300403mashin_dai4hou.pdf
2018年第12週(’18/03/28現在)
https://www.niid.go.jp/niid//images/idsc/disease/measles/2018pdf/meas18-12.pdf
予防接種が増えて周りに感染者が少なくなった30代以下だと、ブーストかからず効果が切れている可能性も。
子供の頃、小児科医ではしかにかかった子と親の指示で
無理矢理握手させられて見事に感染させられたが
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1522800280/