ドメイン駆動設計によるシステム開発 | 知的資産創造 | 野村総合研究所(NRI)

DDD
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システム構築にかかるコスト・期間は20年単位で倍々に増加している。これは「2025年の崖」で示されているレガシーシステムの問題も大きいが、ウォーターフォールモデルで専門家による分業制をとっているシステム開発生産ラインのありようも看過できない。一方、アジャイル開発によるコスト削減や開発期間短縮の効果について、大規模な金融系システムでの実例はまだ少ない。さらに、昨今のマイクロサービスを実現するための設計手法も確立できてはいないと考える。 今回、筆者らチームは「ドメイン駆動設計」を活用し、システム構築コスト・期間を大幅に削減し、かつマイクロサービスに適合するシステム開発の可能性についてのPoCを実施した。

コメント一覧


kwhrtsk2020/11/13
国内での、しかも金融システム上でのドメイン駆動開発事例。もう少しボリュームは欲しかったけど貴重なドキュメント。

tinsep192020/11/14
ドメインモデルとかユビキタス言語みたいなキレイな話は聞き飽きたので、DDDの影の部分をもっと語って欲しい。トランザクション境界と集約の設計のために妥協される一貫性の要件とか結果整合の遅延トラブルとか。

mimosafa2020/11/13
正直、システム開発は工場作るのと同じくらい金がかかって良いと思う。AWSみたいにソフトウェア部品みたいになればなおさら。

kako-jun2020/11/13
国内での、しかも金融システム上でのドメイン駆動開発事例。もう少しボリュームは欲しかったけど貴重なドキュメント。

2020/11/13
ドメイン駆動はまずテスト駆動並に直感的な和訳が必要だと思う。ドメインとは何かの説明を各現場に丸投げでは、ドメインよりメンドイが勝つ