
macOS Big Surが提供開始されたタイミングで、macOSに「アプリの起動に数分かかかる」「OS全体の反応が悪くなる」といった問題が報告されだしました。この問題はBig Surを使用しているか否かにかかわらず、CatalinaやMojaveを含めた他のバージョンのOSでも見られているとのこと。またApple PayやApple TVなど、Appleが展開する他のサービスでも低速化が報告されています。 macOS Big Sur launch appears to cause temporary slowdown in even non-Big Sur Macs | Ars Technica https://arstechnica.com/gadgets/2020/11/macos-big-sur-launch-appears-to-cause-temporary-slowdown-
コメント一覧
lkughelrkguehr2020/11/13
macOS Big Brother
pianocello72020/11/13
macOS Big Broと言われても仕方ないな。
hevohevo2020/11/14
ここ数日ブラウザが全く応答しなくなることが起きてるんだが、関係あるのかな…?タイミング的には完全にBig Surのリリースと時を同じくしてる…
eru012020/11/14
邪悪すぎ。くさった林檎。
zoidstown2020/11/14
あのあのあの。これって新OSでは、ユーザーがいつなんのアプリを起動したかを逐一Appleに送信するように仕様が変わったということ?
mkusunok2020/11/14
そもそもアプリ起動する度にAppleに起動したことが送られるって最高にクソやろ。やっぱMacってゴミだわ
s_nagano2020/11/14
ネット環境ないとこは?“「実行可能ファイルを開くたびにMacがAppleのサーバーにハッシュを送っており、『trustd』『syspolicyd』がうまくいかないとOS全体の動きが止まるので、仕事ができなくなっています」と報告。”
hahihahi2020/11/14
GAFAでもOCSPを詰まらせるのか、とちょっと安心(違