ナゴルノ・カラバフ紛争総括 アゼルバイジャンはなぜ中途半端な停戦に応じたのか?(1/8) | JBpress(Japan Business Press)

戦争

プロローグ ナゴルノ・カラバフ紛争停戦合意 筆者は本誌JBPressに今年9月30日、アゼルバイジャン共和国とアルメニア共和国間の「ナゴルノ・カラバフ紛争再燃(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/62306)」を、10月8日に「ナゴルノ・カラバフ紛争激化(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/62429)」と題するリポートを発表しました。 現地での戦闘開始は2020年9月27日朝5時前後。 双方が双方を「相手国から最初に攻撃を受けた」と非難しており真相は藪の中ですが、筆者は状況から判断して、今回はアゼルバイジャン軍がトルコ軍事顧問団の支援を受けて、満を持して侵攻開始したものと推測しております。 筆者は従来のナゴルノ・カラバフ紛争に鑑み、長くても1~2週間で停戦合意に達するものと予測していましたが、過去3回の停戦合

コメント一覧


taskapremium2020/11/13
停戦案は事前にすり合わせていたんだろうけど、あのタイミングでの停戦の決定打は11/9のロシア軍ヘリ誤射だと考えている。ロシアの仲介応じなければ報復としてロシア軍参戦しかねないし。

UhoNiceGuy2020/11/13
まだ本文読んでないけど、本朝が日華事変で南京入城前に「中途半端な停戦」を実現できてれば、かなりその後の歴史をマシな方に出来てたのではという繰言はありまして。

oguratesu2020/11/13
ナゴルノ・カラバフ全土を掌握したらその中の大量のアルメニア人をどうすんのってのが出てくるので追い出すのも消すのも割に合わないからじゃないかなって読んでないけど思った

rosaline2020/11/13
今回の結果の遠因は、前回アゼル側住民を追い出したりしてやり過ぎたためアルメニア側に肩入れする国が無かったことじゃないかな。あえて中途半端にすることで奪還の大義を与えなくしたと。あと人質。

STARFLEET2020/11/13
この人の説はあまり納得いかないけど、ロシアの情報源は日本に入ってこないので貴重ではある

kaos20092020/11/13
停戦条件発表直後、ロシアだけの「平和維持軍」なるものが一気に展開したとこ見ると「シューシ陥落したら手打ち」って最初から決まってたんでないの。誰かさんは降雪時のドローン運用データ取れずに残念でした

T-norf2020/11/13
紛争の火種が残ってたほうが権力維持がし易い。確かにそうだね。問題解決しちゃうと存在理由がなくなるもんね

Ez-style2020/11/13
“11月10日付・露コメルサント紙は、「ナゴルノ・カラバフは3分割された」と報じており、ナゴルノ・カラバフ新地図が掲載されています。現況を説明する、非常に分かりやすい地図です。”https://www.kommersant.ru/doc/4565772