敗北を認めないトランプを共和党議員団が支持し続ける理由 | 冷泉彰彦 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

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ボス格のマコネル上院院内総務(写真中央)ら共和党議員団は大統領選について沈黙を続けている Ken Cedeno/REUTERS <年明けに予定されているジョージア州上院選の決選投票が、トランプを支持せざるを得ない状況を生んでいる> トランプ大統領は、大統領選の結果について依然として沈黙しています。今週11日は「ベテランズデー(退役軍人記念日)」でしたが、公式セレモニーには出席したものの、特にコメントは出していません。とにかく選挙における敗北を認めないので、バイデン次期大統領は引き継ぎ作業ができずに困っています。 けれども、負けず嫌いで奇手を好むトランプ大統領のことですから、起死回生を狙って法廷闘争に訴えるなどの抵抗を続ける姿勢についても、特に不自然とは思えません。問題は、共和党の主要な政治家たちが同じように沈黙していることです。 報道では、共和党の中でもバイデン氏を次期大統領として認め、ト

コメント一覧


Shalie2020/11/13
"〔ジョージア州再選挙に向けた民主党の選挙人登録の動きに〕対抗するためには、共和党としては何が何でも「トランプ旋風」の熱気を維持して、共和党支持者の選挙人登録に漏れのないようにしなければなりません"

FUKAMACHI2020/11/13
興味深い。しかし、ひどい悪あがきだ……。

enemyoffreedom2020/11/13
もっと冷淡に切り捨てるものかと思ったが、選挙事情等もありそうはしづらいらしい

xlc2020/11/13
なるほど。

xorzx2020/11/13
”12月7日という日付を過ぎた時点で、その束縛が緩むということはあり得ると思います。そこが共和党議員団としてバイデン勝利を認めるきっかけになるかもしれません。”

lacucaracha2020/11/13
おもしろかった。選挙制度もいろいろだなー。