女川原発の再稼働へ 「金が落ちるならしょうがねえ」 住民避難の不安は残したまま:東京新聞 TOKYO Web

原発

「事前了解がなければ着手できない工事もある。このタイミングでないと支障があったのも事実」。村井嘉浩知事は45分の記者会見が終わる直前、スケジュールありきを否定しながらも、東北電の都合に合わせたことを事実上認めた。 地元同意手続きはとんとん拍子で進んだ。県内の市町村長から意見を聞く場は、会談2日前にあったばかり。事故時の避難計画が義務付けられている原発30キロ圏内にある美里町の相沢清一町長が「県民に新たな不安を背負わせる」と反対を表明したが、少数意見として受け入れられなかった。 早期の同意となった背景には、地元の商工会や漁協の要請も影響した。津波で800人以上が犠牲となり、人口減少が続く女川町では経済のてこ入れとして原発への期待が大きい。2年前には「福島みたいになりたくねえ」と語った同町の60代の男性漁師は、「金が落ちるならしょうがねえ」と諦めたように言った。

コメント一覧


kabutomutsu2020/11/12
受け入れ表明することで、原発事故が起こった時の補償を事前に受け取るのと同じなので、今後の原発事故で地元補償する必要はない。

eagleyama2020/11/14
"女川町と石巻市を除く30キロ圏5市町は、東北電と結んだ新協定で事前了解の権限を得ることを模索したものの実現せず…村井知事は「立地自治体の判断で十分だと思う」と強調"

e_3102020/11/12
ひどい見出しだねぇ・・・あの地震と津波にも平気で耐えられたスーパーな施設だと思うんだが。

2020/11/12
受け入れ表明することで、原発事故が起こった時の補償を事前に受け取るのと同じなので、今後の原発事故で地元補償する必要はない。