<延びる新幹線> 工期遅延、建設費増 財源の出どころ焦点:中日新聞Web

鉄道

北陸新幹線金沢−敦賀間の建設費が、物価上昇や追加工事、入札不成立への対応などで二千八百八十億円増加することが十一日、明らかになった。現状の枠組みでは、建設費増は地方負担に直結する。建設費は二年前に二千二百六十三億円の上振れが判明したばかりで、沿線の反発は必至だ。財務省も国費増に難色を示すとみられ、年末の予算編成に向けて財源をどう手当てするかが焦点の一つになる。 (山本洋児) 「工事が延びることによってさまざまな損害が出る。特に地方の負担分は、さまざまなルールがこれまで決まっている。簡単に福井、石川にこれだけ負担増というわけにはいかない。何か知恵を出すべきだ」。十一日にあった与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム(PT)の会合後、細田博之座長は、地方負担の軽減策を検討する方針を明らかにした。 整備新幹線の建設費は、JRが国に支払う施設使用料(貸付料)を除いた額を、国と沿線自治体が二対一で負

コメント一覧


mikawa_19642020/11/12
北陸新幹線開業遅延の争点は建設費が2880億円増額となる点。福井県など自治体は追加負担を拒否。国費は年700~800億円限定。線路使用料は2061年分まで先食い済。財源がないんで、JR西が負担増に応じるくらいしか手がない

katamachi2020/11/13
「金沢−敦賀間の建設費が、物価上昇や追加工事、入札不成立への対応などで二千八百八十億円増加することが十一日、明らかになった。現状の枠組みでは、建設費増は地方負担に直結する」

2020/11/12
北陸新幹線開業遅延の争点は建設費が2880億円増額となる点。福井県など自治体は追加負担を拒否。国費は年700~800億円限定。線路使用料は2061年分まで先食い済。財源がないんで、JR西が負担増に応じるくらいしか手がない