新型コロナ:関西鉄道主要5社、21年3月期は赤字に 近鉄値上げ検討も  :日本経済新聞

関西

関西鉄道主要5社の2021年3月期の業績予想が12日出そろい、全社が最終赤字の見通しとなった。新型コロナウイルス禍による乗客減が影を落とし、JR西日本は22年ぶり、阪急阪神ホールディングス(HD)は06年の統合後初の最終赤字となる。インバウンド(訪日外国人)など観光客を重視してきたJR西は悪化が目立つ。各社は大規模なコスト削減や投資額の圧縮を相次ぎ打ち出し、資金流出を抑える。 近鉄グループホールディングス(GHD)は同日、21年3月期の連結最終損益が480億円の赤字(前期は205億円の黒字)になりそうだと発表した。最終赤字は18年ぶり。売上高は前期比37%減の7540億円を見込む。不振の旅行会社を含むホテル・レジャー事業や、運輸事業が大きく落ち込む。配当は無配(前期は50円)とする。 投資の抑制やダイヤの変更をしても収支が十分に改善しない場合、傘下の近畿日本鉄道で値上げを検討していることも

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jt_noSke2020/11/13
そして沿線住民は音上げ