理研に被爆者の遺骨 原爆開発に携わった物理学者の部屋で発見、広島市に引き渡し – 毎日新聞

研究所

理研が広島市に引き渡した骨粉が包まれている薬包紙。「伊勢岡」「大タイ骨」「骨髄」などと記されていた=広島市役所で2020年11月12日午前11時4分、小山美砂撮影 太平洋戦争中に原爆開発に携わった理化学研究所の物理学者、仁科芳雄博士(1890~1951年)が東京都内に残していた資料から、広島の原爆犠牲者の遺骨が見つかった。骨片7点と骨粉21点で、原爆投下直後に現地調査をした研究者が採取したとみられる。4人の名前や部位が書かれたメモもあり、理研から12日に引き渡しを受けた広島市は遺族を捜す。 遺骨があったのは、理研が埼玉県和光市への移転前に入っていた東京都文京区の建物・旧37号館。老朽化で解体されるのを前に2019年1月、仁科が使っていた部屋で資料を整理していた理研職員が、棚の引き出しから「原爆被災者のお骨(広島にて採取)」と書かれた箱を見つけた。中には「大タイ骨」「胸骨」と記された薬包紙で

コメント一覧


kaos20092020/11/13
[4人の名前や部位が書かれたメモもあり

q-Anomaly2020/11/13
おおお・・・ ! 仁科さんの・・