こんにちは、南といいます。 BIGLOBEでネットワークエンジニアをやっています。 8月に開催されたJANOG46でCONECTに参加するメンバーとともに「COVID-19インターネット最前線と日本の通信事業者連携」というテーマで講演を行いました。 本日は、この講演の内容とその経緯についてご紹介します。 インターネットの運用をより良くするJANOG 増加し続けるインターネットトラヒックに立ち向かうCONECT 世界中のネットワーク運用者が協力して支えるインターネット COVID-19がネットワーク運用に与えた影響とは? 平日昼間のトラヒックにはっきり現れたCOVID-19の影響 COVID-19によるトラヒック増に耐え抜いたBIGLOBEのネットワーク ゲーム配信トラヒックがインターネットに与えるインパクト 協働を通じて成長と楽しさを実感するネットワーク運用の世界 インターネットの運用をよ
コメント一覧
dededidou2020/11/14
"トラヒック"が気になって内容が頭に入らない
yowa2020/11/13
前置きが長いけど本題部分のデータは面白い。
fraction2020/11/15
カタカナ語のせいで、リアルな英語の発音に悪影響が出る。まじでカタカナ語はクソだ。と、記事と関係ないコメントをするのは「トラヒック」のせいだぞ
udongerge2020/11/14
「ゲーム配信」という見出しで、Twitch とかのプレイ動画ストリーミングの話を想像してたら、ゲーム本体のダウンロードが発売日に集中するという話だった
noemi_itoh2020/11/14
正直ちょっと考えればわかるはずなのに中年過ぎるまでヒューズに何の疑問も抱いてなかった、あとはビニール。インタヴューは有りえない。パーテーションもやめてほしい、間抜けにもほどがある
deeske2020/11/14
「トラヒック」って言うとなんか酒気を帯びて感じるんだよなあ。
lli2020/11/14
みかか系もトラヒックなのでだいたいみんなトラヒックいうイメージ
mugimugigohan2020/11/14
自律分散型ゆえの難しさだよなあ。 / 通信キャリア、特にバックボーン寄りだとトラヒック表記のことも多いよ。