「パートを差別」提訴へ コロナが非正規直撃80万人減:朝日新聞デジタル

新型コロナウイルスの影響が、非正規雇用の労働者たちを直撃している。総務省によれば、コロナ感染が深刻化した半年前から今年9月までに非正規労働者が約80万人減少。正社員の代わりに仕事を減らされたり解雇されたりしたためだと専門家はみる。仕事のシフト削減は不当だとして会社を訴えるケースも出てきた。(遠藤隆史) 通勤のため駅へ向かう人波を自宅のベランダから眺めると、嫉妬にも似た感情がわき上がる。「私には働ける場所がないのに」。京都府に住む派遣社員の女性(55)は約1カ月、仕事のない日が続く。 府内の百貨店などの催事で接客・販売を担う派遣社員として15年近く働いた。日給およそ1万円、毎月の収入は27万円ほどだったが、今春新型コロナが深刻化すると状況が一変。百貨店での特産品の出張販売やスーパーの試食販売など、派遣先の仕事が消えた。4月の勤務は1日だけ。6月ごろから催事が少しずつ再開されても、主催側も仕事

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sukoyakacha2020/11/12
平等に減給、倒産して一緒に路頭に迷いましょう、と